押し入れの改造|自分の好みの収納スペースに変化させる!!

使わずに物置になった押し入れやなんとなく使いづらい押し入れ、そのようの収納スペースを自分好みに改造してみませんか?
クローゼとよりも奥行きがある押し入れは、布団以外のものを収納するにはやや不向きです。
そこで、思い切って空間を大きく作り変えてみたはいかがでしょうか?
中段をはずして新しくタテ仕切りを設置することで、持て余していたスペースを有効活用することができます。
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押し入れ改造のアイデア
押し入れの中段を解体して、間仕切りや棚を新しく設置することで、空間の使い道が広がります。
デスクやクローゼットとして使う場合は、壁や天井に壁紙を張る、照明を設置するなどするとより見栄え良くなります。
天板を設置してデスクに…
中段を取り外したうえで、高さ72cmほどの棚を左右に置き、その上に天板をのせれば、押し入れがデスクとして使えるようになります。
押し入れの床は薄いので、人が乗ったり重いものを置くためには厚さ15mm以上の合板などを敷くとよいです。

床にフローリングを貼り付ける
押し入れの床を補強するには、厚みのある合板か、フローリング材を敷くとよいです。フローリング材は側面の凹凸(さね)を継ぎ合わせることでぴったりと敷き詰めることができます。


仕切りを入れて半分をクローゼットに…
タテ仕切りを入れて、半分を布団の収納に、半分を洋服ダンス代わりに使う方法です。
パイプハンガーの取り付けにはパイプ受けを利用します。
布団をのせるための棚は重量に耐えられるよう、四方に補強用の柱を設置っします。

押し入れの改造方法
1. 中段を取り外す
① 雑巾ずりをはずす
押し入れの中段を解体するには、まず左右と奥の端にとめてある雑巾ずりを、クギ抜きやバールを使ってはずします。クギではなくネジでとめられている場合もあります。

② 天板をはずす
雑巾ずりをすべて取ると、中段の天板をはがすことができます。裏側に当て木をして、カナヅチで叩いて浮かしてから、バールなどを差し込んで少しずつはがします。

③ 根太(ねだ)をはずす
次に、前後方向に等間隔に渡されている、根太と呼ばれる桟(かけはし)をすべてはずします。当て木をしてカナヅチで叩けばはずれます。

④ 前後の根太掛け(ねたがけ)をはずす
最後に、前後の根太掛けを取り外します。根太掛けは太いクギで柱にとめてあるので、引き抜くにはバールが必要です。
ごくまれに、壁際の根太と手前の根太掛けを組んでくぎ打ちしてから押し入れ内部の壁を仕上げている場合があります。
このときは、ノコギリで根太掛けを切り落とす必要があります。


2. タテ仕切りを入れる
① 桟(かけはし・さん)を組んでネジ止めする
角材で桟を組んでから、合板を張り付けることで押し入れ内部に間仕切りを作ることができます。
押し入れは、天井、床、壁の下地に構造材が入っているので、その箇所にネジ止めをします。間仕切りの桟の構造は、下の画像の通りです。





② 合板を貼り付ける
間仕切りと同じ大きさの化粧合板(3㎜厚)を用意して両面に貼り付けます。細釘を打ってもよいですが、両面テープを使えば釘の頭が残らずきれいに仕上がります。
接着面に協力両面テープを貼り、隙間にコーキング材を塗って合板を貼り付けます。


③ 木口を処理する
間仕切りの木口に角材が見えたままなので、合板と同じ色の木口テープを貼るか、水性塗料で着色します。
最後に、左右の角にプラスチック製のモール材を貼り付けるとよりきれいに仕上がります。


3. 棚を取りつける
押し入れ内の壁や、自分で作った仕切り壁に棚を取りつける場合は、棚受け金具をネジ止めするか、受け木の角材をネジ止めするとよいです。
いずれの場合も、壁裏に構造材がある箇所にしかネジ止めできないので注意が必要です。


4. ポールを取りつける
専用金具を使えば、天井や壁にポールを設置することができます。
金具に長さを合わせてカットしたパイプを差し込んで、壁や天井にネジ止めします。
棚と同じく、設置するには壁裏に構造材が必要です。

