壁紙の張り替え|部屋の雰囲気を変えるなら壁紙の張り替えがおすすめ!!

家具や家電の配置を変えるだけでも部屋の雰囲気は大きく変化しますが、もっと部屋の雰囲気を変えてしまいたい方は、壁紙の張り替えをすることがおすすめです。
壁紙を新しくすることで部屋の雰囲気は大きく変わります。
壁紙の張り替えは難しそうに思いますが、扱いやすいビニール製の壁紙なら誰でもきれいに仕上がることができます。
興味のある方はぜひチャレンジしてみましょう。
ハウスクリーニングや家事代行、不用品回収、引越しなどの暮らしのサービスをオンラインで予約するなら『くらしのマーケット』!!
サービスを利用したユーザーの口コミ、満足度や具体的なサービス料金で簡単・便利に徹底比較できます。
- インターネットで事前に料金がわかる
- 充実の口コミで信頼できる店舗を探せる
- 自分にぴったりのサービスが見つかる
壁紙を張り替える準備と下地処理
必要な道具と資材を揃えたら壁紙を張るための準備をしましょう。
① カーテンなどをはずす
カーテンを取り外します。
コンセントや照明スイッチはプレートをはずしてから、ドライバーでネジを緩めて受け座を取り外します。


② 養生する
糊がつかないように床にマスカーを広げます。
天井際やドア枠、まわり縁はマスキングテープを2列に重ねて幅広く貼りましょう。
エアコンや家具はマスカーで完全に覆っておきます。



③ 古い壁紙をはがす
壁紙の継ぎ目にカッターナイフの刃を潜り込ませて、指でつまんでゆっくりとはがします。
このときに、古い壁紙の裏紙は、はがさず残したままにしておきます。
裏紙がやぶれたり、浮き上がったりしている箇所はその部分だけ裏紙を取り除きます。

壁紙を張る
壁紙は、表面の素材がビニールでできたビニール壁紙が主流です。ほかに布製や紙製の壁紙もあります。
再湿壁紙 | スポンジなどでたっぷり水を含ませることで、切手のように粘着力が戻る壁紙 |
生ノリつき壁紙 | 裏面に生ノリがついた壁紙。ビニールフィルムをはがしてすぐに張ることができます。 |
ノリなし壁紙 | ノリがついていない壁紙。水で溶いた専用ノリを塗ってから張ります。 |
壁紙は部屋の壁中央から左右に向かって張るのが基本です。ただし、大きな窓やドアがある場合にはその枠に合わせて1枚目を張ります。

① ハサミで壁紙を切る
床から天井までの高さより、6㎝程度長めに壁紙を切ります。
裏が方眼になっているので切る際の目安になります。
柄ものの壁紙の場合には、模様を合わせるため2枚目の意向をさらに余裕を持たせて切る必要があります。

② 1枚目の壁紙を張る
生ノリつき壁紙の場合には、裏面のビニールフィルムを50㎝ほどはがします。
このとき、左右のフチにある細いビニールフィルムはまだはがさずにいます。
天井と床が3㎝ずつ余るように張り、ずれたときにはいったんはがして張り直します。

壁紙を張るときには、オモリを吊り下げた糸を基準にするとぴったり垂直に張ることができます。

③ なでバケで空気を抜く
なでバケで、上から下に、中央から左右に空気を追い出しながら張ります。
裏面のフィルムは一気にはがすのではなく、少しずつはがしながら張り進めるとよいです。

④ 余分な壁紙を切る
天井際の角に押さえベラを当てて、しっかりと押さえつけてからカット定規とカッターナイフで余分な壁紙を切ります。
押さえベラがあることで、天井や床、ドア枠や窓際のキワを押さえることができます。
壁紙をやぶらないように、カッターの刃をこまめに交換しながら、刃を寝かせて切ります。

⑤ 2枚目の壁紙を張る
2枚目の壁紙は1枚目と2~3㎝重なるように張ります。
壁紙に模様がある場合には、1枚目と模様があるように上下の位置を調整しましょう。

⑥ 継ぎ目を処理する
1枚目と2枚目の壁紙が重なり合ったちょうど中央部分にカッターを当て、2枚一緒に切ります。
このとき、カッターの刃を壁から離さずに、カット定規を下にずらしながら上から下へ切るようにします。

切り取った余分な壁紙をすべて取り除きます。
壁紙のフチについた細いビニールフィルムも一緒に取り除きます。
継ぎ目がはがれないように、壁紙用ローラーでしっかりと密着させましょう。



⑦ コンセントの処理
コンセントや照明スイッチがある部分は、壁紙を張ってからX字に切り込みを入れたうえで、プレートの形に合わせて余分な壁紙を切り取ります。

⑧ 仕上げをする
ドアや窓の枠部分にコーキング材を充填します。
壁紙の表面に糊がついた箇所は、水を含ませたスポンジで拭いてから布巾で乾拭きします。
約1日で糊が完全に乾いたら作業完了です。
